eye:最後の春 命救った校舎で 九州北部豪雨
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昨年7月の九州北部豪雨で被災した福岡県朝倉市の市立松末小学校が31日、144年の歴史に幕を閉じる。少子化による児童減少で周囲の小学校との統廃合による閉校が豪雨前から決まっていたため、復旧は後回しにされていた。傷ついた校舎で最後の卒業式や閉校式ができるのか危ぶまれる中、地域の人たちの努力が開催への道を開いた。【撮影・徳野仁子、森園道子、本社ヘリから】2018年3月31日公開
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