名人戦: 封じ手は「7八玉」 2日目の対局続く
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佐藤天彦名人(30)に羽生善治竜王(47)が挑戦する第76期名人戦七番勝負第3局(毎日新聞社、朝日新聞社主催、大和証券グループ協賛、興福寺協力)が9日、奈良市の興福寺で対局が再開された。両者が1日目の52手目までの手順を盤上に再現した後、立会の福崎文吾九段が「封じ手は7八玉です」と読み上げ、羽生が着手した。対局は夜まで続いた。【撮影・三村政司】2018年5月9日公開
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