四川大地震10年: インフラ整備進むも、被災者心の傷深く

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9万人近い死者・行方不明者を出した中国の四川大地震(2008年5月)から12日で10年を迎える。被災地では政府のテコ入れで10年の間にインフラ整備が進むとともに、教訓を学ぼうと各地から見学が相次ぐ。【撮影・工藤哲】2018年5月11日公開

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