アメフット:日大・悪質タックル「監督の指示」(提供)

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アメリカンフットボールの名門、日大フェニックスの名が泣いている。関西の雄、関学大との定期戦(6日・東京)で守備選手が相手選手を危険な反則タックルで負傷に追い込んだ。関係者は「監督の指示」。スポーツの根幹を揺るがす悪質な行為に、関東学生連盟は厳正な対応が求められる。(関西学院大学提供)*映像の一部を加工しています。2018年5月15日公開

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