うめきた地下駅 23年春開業へ建設2割進む 現場公開
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JR大阪駅北側の大型再開発エリア「うめきた2期区域」(大阪市北区)を走る東海道線支線の地下化に伴い、建設が進められている新駅「うめきた(大阪)地下駅」(仮称)の工事現場が17日、報道陣に公開された。2015年秋の着工後、建設は2割程度進んでおり、23年春の開業を目指す。大阪駅に直結し、関西国際空港へのアクセスが向上。関空から訪れる外国人の利用者が増えることも期待されている。【撮影・山下貴史】2018年5月17日公開
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