アオリイカ :産卵ピーク 和歌山・串本
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和歌山県串本町の沿岸で、アオリイカの産卵がピークを迎えている。産卵床として雑木が沈められた水深14メートルのポイントでは、体長50~60センチの雄と40センチほどの雌のペアがふわふわと現れ、卵を産み付けていた。【撮影・三村政司】2018年5月24日公開
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和歌山県串本町の沿岸で、アオリイカの産卵がピークを迎えている。産卵床として雑木が沈められた水深14メートルのポイントでは、体長50~60センチの雄と40センチほどの雌のペアがふわふわと現れ、卵を産み付けていた。【撮影・三村政司】2018年5月24日公開