ドイツ:野党第1党がイスラム系移民・難民の排斥訴えデモ
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ドイツの国政野党第1党「ドイツのための選択肢」(AfD)が27日、ベルリン中心部でイスラム系移民・難民の排斥を訴えるデモ行進を行った。支持者ら約6000人が参加し、難民受け入れ政策を進めたメルケル首相の辞任を求めた。一方、AfDによる行進に対抗する左派系政党や団体によるデモには、約2万5000人が参加した。【撮影・中西啓介・ロイター】2018年5月28日公開
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