ナツツバキ: 無常の白 京都・東林院で愛でる会
0:43
説明
関連動画
平家物語ではかなさの象徴「沙羅双樹(さらそうじゅ)」として登場するナツツバキを観賞する「沙羅の花を愛(め)でる会」が15日、妙心寺の塔頭(たっちゅう)・東林院(京都市右京区)で始まった。庭のコケの上に白い花が落ち、参拝者の目を引いていた。30日まで。 【撮影・中津川甫、写真は川平愛】2018年6月15日公開
さらに表示
簡易表示
0:43
平家物語ではかなさの象徴「沙羅双樹(さらそうじゅ)」として登場するナツツバキを観賞する「沙羅の花を愛(め)でる会」が15日、妙心寺の塔頭(たっちゅう)・東林院(京都市右京区)で始まった。庭のコケの上に白い花が落ち、参拝者の目を引いていた。30日まで。 【撮影・中津川甫、写真は川平愛】2018年6月15日公開