eye・尾瀬の歩荷:荷物100㌔背負い、宿泊客に新鮮食材 

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本州最大の高層湿原「尾瀬ヶ原」には、重さ100㌔近い巨大な荷物を背負い、片道約3~11㌔離れた山小屋まで生鮮食料品などを徒歩で届ける「歩荷」(ぼっか)がいる。【撮影・手塚耕一郎】2018年6月23日公開

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