いのちのほとりで:「ふるさとへ」の思いに応え  散骨の島

1:14

平成期になって、墓も葬儀も激変したといわれている。海や山に遺骨を粉にしてまく散骨は、とくに希望者が増えているという。島根県・隠岐の無人島で行なわれた散骨に立ち会いながら、急激な変化に揺れる私たちの葬送について考えてみた。【撮影・滝野隆浩】2018年6月23日公開

さらに表示
簡易表示

この動画を共有

埋め込み