インフルエンザ:感染組織の観察に成功、生体で初(提供)
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インフルエンザに感染したマウスの肺を生きたまま観察し、蛍光技術を使って免疫細胞の動きや血流の変化、肺組織の損傷の様子をとらえることに初めて成功したと、東京大医科学研究所の河岡義裕教授(ウイルス学)らの研究チームが25日付の米科学アカデミー紀要電子版に発表した。(東京大医科学研究所の植木紘史研究員、河岡義裕教授提供)2018年6月26日公開
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