コンテスト:殺処分免れた犬たちが競い、豪物愛護訴える 米
0:54
説明
関連動画
米西部カリフォルニア州ペタルマで23日、毎年恒例の「世界で最も醜い犬コンテスト」が開かれ、ブルドッグの「ジャジャ」が優勝した。30回目を迎える大会のスローガンは「買わないで引き取って」。飼い主を必要とする多くの動物が救助シェルターなどに収容されていることを知らせる動物愛護の狙いがあるという。【撮影ルーベン・モナストラ】2018年6月26日公開
さらに表示
簡易表示