独立の果てに:貧困で早婚 死産招く病に 南スーダン難民報告
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南スーダン・首都ジュバの国営病院。分娩(ぶんべん)室に赤ちゃんの産声が響き、医師たちは歓喜に沸いた。アニエル・グレースさん(19)は帝王切開で体重2600グラムの元気な男の子を産んだ。難産のうえ、「産科フィスチュラ」という症状を患い、無事な出産が危ぶまれていた。【撮影・稲垣衆史、小川昌宏】2018年6月27日公開
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南スーダン・首都ジュバの国営病院。分娩(ぶんべん)室に赤ちゃんの産声が響き、医師たちは歓喜に沸いた。アニエル・グレースさん(19)は帝王切開で体重2600グラムの元気な男の子を産んだ。難産のうえ、「産科フィスチュラ」という症状を患い、無事な出産が危ぶまれていた。【撮影・稲垣衆史、小川昌宏】2018年6月27日公開