強制不妊手術:提訴の札幌女性「夫と子ども育てたかった」

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旧優生保護法(1948~96年)下で人工妊娠中絶や不妊手術を強いられたとして、北海道の夫婦と熊本県の男性の男女3人が28日、国に総額5500万円の損害賠償を求めて札幌、熊本の両地裁にそれぞれ提訴した。札幌地裁に提訴した、北海道の女性(75)と夫(81)は手記を公表、記者会見で代読された。【撮影・源馬のぞみ、安達恒太郎】2018年6月28日公開

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