こども宅食:米や菓子など支援物資を仕分け 東京
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運送会社の倉庫で、米やレトルト食品、菓子などが丁寧にケースに詰め込まれていく。児童扶養手当や就学援助を受給する東京都文京区内の450世帯に、2カ月に1度、支援物資を送る事業「こども宅食」だ。区と認定NPO法人フローレンスなど5団体が昨年10月から始めた。【撮影・梅村直承】2018年6月30日公開
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運送会社の倉庫で、米やレトルト食品、菓子などが丁寧にケースに詰め込まれていく。児童扶養手当や就学援助を受給する東京都文京区内の450世帯に、2カ月に1度、支援物資を送る事業「こども宅食」だ。区と認定NPO法人フローレンスなど5団体が昨年10月から始めた。【撮影・梅村直承】2018年6月30日公開