ダメAIは良き相棒!? 米エール大研究(提供映像)

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米エール大学があえてトラブルを引き起こす人工知能(AI)の研究を進めている。優れた知能がAIの強みとされてきたが、人間を困らせる「ダメなAI」が人間の行動に変化を与え、より良い結果を導くことがあるという。人気アニメキャラクターのドラえもんが完璧でないからこそ、のび太君が奮闘する場面が生まれるように……。(白土寛和・博士候補生兼研究員提供)2018年7月5日公開

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