はやぶさ2:32億キロの旅支えたイオンエンジン
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宇宙航空研究開発機構(JAXA)の小惑星探査機「はやぶさ2」が、大きなトラブルなく地球から32億キロの旅路を経て小惑星リュウグウに到着できた立役者は、主エンジンのイオンエンジンだ。先代のはやぶさに続き開発に携わったのがJAXAの西山和孝准教授(47)だ。【撮影・池田知広】2018年7月5日公開
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宇宙航空研究開発機構(JAXA)の小惑星探査機「はやぶさ2」が、大きなトラブルなく地球から32億キロの旅路を経て小惑星リュウグウに到着できた立役者は、主エンジンのイオンエンジンだ。先代のはやぶさに続き開発に携わったのがJAXAの西山和孝准教授(47)だ。【撮影・池田知広】2018年7月5日公開