北海道南西沖地震25年:奥尻島で追悼行事 冥福祈り灯篭流し
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230人が犠牲になった1993年の北海道南西沖地震から25年がたった12日、最大の被災地・奥尻島(北海道奥尻町)で追悼行事があった。107人が犠牲になった青苗地区の海岸では、遺族らが灯籠を流し、犠牲者の冥福を祈った。【撮影・貝塚太一】2018年7月12日公開
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230人が犠牲になった1993年の北海道南西沖地震から25年がたった12日、最大の被災地・奥尻島(北海道奥尻町)で追悼行事があった。107人が犠牲になった青苗地区の海岸では、遺族らが灯籠を流し、犠牲者の冥福を祈った。【撮影・貝塚太一】2018年7月12日公開