西日本豪雨:倉敷市真備町地区の決壊3支流 整備計画なし

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西日本豪雨で多数の犠牲者が出た岡山県倉敷市真備町地区では、決壊した小田川だけでなく、その支流の3河川も決壊していたことが判明した。 3河川は国から委任された県の管轄だが、法定の河川整備計画が定められておらず、維持管理がほとんどされていなかった実態も明らかになった。【撮影・本社ヘリから加古信志】2018年7月14日公開

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