広島・旧陸軍被服支廠 戦火を今に残す
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73年前の8月6日、原爆が投下された広島。爆心地から約2・7キロにある旧広島陸軍被服支廠(広島市南区)には爆風でゆがんだ鉄扉が今も残る。被服支廠は1913年に建てられ、平服や軍靴の製造を担った。【撮影・山田尚弘、西村剛】2018年8月4日公開
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73年前の8月6日、原爆が投下された広島。爆心地から約2・7キロにある旧広島陸軍被服支廠(広島市南区)には爆風でゆがんだ鉄扉が今も残る。被服支廠は1913年に建てられ、平服や軍靴の製造を担った。【撮影・山田尚弘、西村剛】2018年8月4日公開