ノーベル平和賞 :「名誉と責任感じる」 ムラド氏会見(AP)
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イラクの宗教的少数派ヤジディー教徒で、過激派組織「イスラム国」(IS)による性暴力の被害体験を訴え今年のノーベル平和賞受賞が決まった女性活動家、ナディア・ムラド氏(25)は8日、米ワシントンで記者会見し、「虐殺や性暴力を終わらせるためには、国際社会のさらなる努力が必要だ」と述べた。受賞決定後の会見は初めて。(AP)2018年10月9日公開
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