アスリート交差点2020 競泳・渡辺一平「記憶に残るスイマーへ」
0:21
大分県出身。佐伯鶴城高3年時の2014年ユース五輪男子200メートル平泳ぎで金メダル。16年リオデジャネイロ五輪6位に入り、17年1月に2分6秒67の世界記録を樹立。早稲田大卒。トヨタ自動車所属22歳。【撮影・村上正】2019年4月20日公開
関連動画
「五輪」について
-
動画を再生 平昌五輪開幕:冬季史上最多の92カ国・地域参加
平昌五輪開幕:冬季史上最多の92カ国・地域参加
「スポーツと平和の祭典」、平昌冬季五輪が9日夜、平昌五輪スタジアムの開会式で開幕した。核・ミサイル開発を続ける北朝鮮の参加で、大会は政治的な駆け引きの場の色合いを強める。「平和社会の確立の奨励」をうたう五輪精神との乖離(かいり)も懸念される中、ステージ中央に浮かび上がった韓国の「平和をもたらす鐘」の音が、祭典の始まりを告げた。【撮影・佐々木順一、手塚耕一郎、宮間俊樹、山崎一輝】2018年2月9日公開
1:24
-
動画を再生 【スライドショー】大野将平、2大会連続の金メダル 柔道73キロ級
【スライドショー】大野将平、2大会連続の金メダル 柔道73キロ級
東京オリンピック第4日は26日、柔道男子73キロ級が日本武道館で行われ、2016年リオデジャネイロ五輪金メダルの大野将平(29)=旭化成=が連覇を果たした。五輪での連覇は08年北京五輪の谷本歩実ら以来3大会ぶり。柔道男子で軽量級から中量級の3階級で金メダルを獲得するのは1972年のミュンヘン五輪以来、約半世紀ぶり。【撮影・徳野仁子、佐々木順一】2021年7月26日公開
1:27
-
動画を再生 東京・日本橋 街並みを五輪カラーに 開幕1年前イベント
東京・日本橋 街並みを五輪カラーに 開幕1年前イベント
2020年東京五輪の開幕まで24日で1年となるのを前に、大会組織委員会と国内最高位のスポンサーである「ゴールドパートナー」の三井不動産は23日、大会エンブレムや出場が予想される選手の巨大フラッグなどで東京の中心部・日本橋の街並みを五輪色に装飾するイベントをスタートさせた。8月25日まで行われ、五輪ムードを盛り上げる。【撮影・小川昌宏】2019年7月23日公開
0:41
-
動画を再生 オシム氏、東京五輪を語る 君は聖火を見たか 五輪と平和
オシム氏、東京五輪を語る 君は聖火を見たか 五輪と平和
東京五輪まで残り1年。元サッカー日本代表監督のイビチャ・オシム氏(78)がオーストリアで毎日新聞の単独インタビューに応じ、五輪と平和について語った。オシム氏は前回1964年の東京五輪にユーゴスラビア代表の若きFWとして出場し、日本から2点を奪うなど活躍した。当時23歳。「あの五輪は人生でこれ以上ない大きな転換点だった」と振り返った。【撮影・大島祥平】2019年7月28日公開
5:41
-
動画を再生 陸上男子リレーメダルへの「切り札」 アンダーハンドパスをVRで体感
陸上男子リレーメダルへの「切り札」 アンダーハンドパスをVRで体感
五輪の大会終盤に行われる陸上の男子400メートルリレー。日本は2020年東京五輪で、16年リオデジャネイロ五輪の銀メダルに続く2大会連続の表彰台を狙っている。リオ五輪日本代表の短距離担当コーチを務め銀メダルに導いた、法政大学陸上競技部の苅部俊二監督と選手の協力で、日本チーム最大の特徴「アンダーハンドパス」にVRカメラで迫った。【撮影・岩下幸一郎】2019年7月24日公開
2:11
-
動画を再生 五輪自転車代表の激励会開催 「人生をささげている」選手が意気込み
五輪自転車代表の激励会開催 「人生をささげている」選手が意気込み
来年に延期された東京五輪の自転車競技トラック種目の日本代表内定選手への激励会が8日、五輪競技会場である伊豆ベロドローム(静岡県伊豆市大野)で開かれ、森喜朗・組織委員会会長や橋本聖子・五輪担当相が激励の言葉を贈った。選手は「このオリンピックに人生をささげている」「プレッシャーを心地よく感じて結果を出したい」などと力強く意気込みを語った。【撮影・石川宏】2020年8月8日公開
2:08