沖縄知事「工事中止し、県との対話で解決模索を」 辺野古・土砂投入半年
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米軍普天間飛行場の名護市辺野古への県内移設計画で、政府による沿岸部への土砂投入開始から半年となったことを受け、県の玉城デニー知事は14日の定例記者会見で「(2月の)県民投票の結果を踏まえて工事を中止し、県との対話で解決方法を模索するべきだ」と工事を続ける政府を批判した。【撮影・佐野格、本社機「希望」から】2019年6月14日公開
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