存続危機乗り越え二ツ宮氷川神社奉納相撲 埼玉栄高が協力 さいたま

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さいたま市西区の二ツ宮氷川神社で7日、埼玉栄高相撲部員による奉納相撲が行われた。昭和30年代前半から、その一環として子供相撲が行われてきたが、少子化などの影響で近年は存続が危ぶまれ、地元自治会が昨年から同部に協力を依頼している。【撮影・山越峰一郎】2019年9月7日公開

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