Moment:多様性と調和 柔道に託す夢 コンゴ民主共和国出身の難民選手
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「東京五輪では、難民選手団として初となるメダルを取りたい」。アフリカ中部コンゴ民主共和国の紛争から逃れ、今は南米ブラジルで暮らす2人の難民柔道家が抱く夢だ。男子90㌔級のポポル・ミセンガ選手(27)と女子70㌔級のヨランデ・ブカサ選手(32)。2人の人生には絶えず、暴力がまとわりついてきた。【撮影・山本太一】2019年10月4日公開
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