脳性まひの息子のために 支援機器を自作で50個開発

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電動車椅子を遠隔操作するスイッチ、メロディーが鳴り響くリハビリ用の靴、じゃんけん専用の義手……。大阪市の会社員、広瀬元紀(もとき)さん(37)が、重い障害がある子供向けの生活支援機器やおもちゃを開発し続けている。【撮影・金志尚】2020年3月8日公開

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