新型コロナ 工夫で闘おう 医療用代替ガウン 大阪・豊中
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新型コロナウイルスの感染者を受け入れている大阪府豊中市の感染症指定医療機関「市立豊中病院」で医療用ガウンが不足していることから、市は20日、職員約30人を市立柴原体育館に集めて、ポリ袋を使った「代替ガウン」作りを始めた。同病院では1日300着程度を使っており、5月1日までに2万着の作製を目指す。【撮影・山田尚弘】2020年4月21日公開
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