新型コロナ最前線~特派員レポート<アジア> 医療崩壊食い止めた韓国・大邱
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韓国南部・大邱(テグ)市では2月下旬から、新興宗教「新天地イエス教会」の信者を中心に新型コロナウイルスの感染が急激に拡大。一時期は急増する感染者に病床確保が追いつかず、自宅で待機する感染者が2000人以上に膨れ上がり、死者まで出たが、現在は感染拡大のピークを乗り越え、「生活治療センター」は4月30日に閉鎖された。【撮影・渋江千春、ロイター】2020年5月5日公開
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