生まれたての命守るフェースシールド 愛知の会社が製造 体調観察しやすく

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生まれたばかりの赤ちゃんを新型コロナウイルスから守ろうと、新生児用に開発されたフェースシールドを使用する動きが広がっている。大阪府八尾市の正木産婦人科では100枚を購入。新生児を家の外へ連れ出す時に使ってもらおうと、退院時に1人1枚を配る。【撮影・山田尚弘】2020年5月17日公開

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