舞台をゆく:桂雀太さんと「八五郎坊主」の舞台・下寺町を歩く
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新たな疫病による自粛生活にも、少し明るい兆しが少し見えてきた。こんな時こそ「あほう」な上方落語の主人公に登場してもらい、一層明るい気分を味わいたい。ということで、そんな男を演じれば当代屈指の若手落語家、桂雀太さん(43)と「八五郎坊主」の舞台となった下寺町(大阪市天王寺区)かいわいを歩いた。【撮影・藤田文亮】2020年5月28日公開
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