岐阜で大雨 飛驒川氾濫 東海地方に拡大
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停滞する梅雨前線の影響で数十年に1度の大雨が予想されるとして、気象庁は8日午前、岐阜、長野両県の自治体に大雨特別警報を出した。雨量が基準を下回る見通しのため、正午前に警報に切り替えた。ただ、河川の氾濫などが発生しているとして、身の安全を確保するよう呼びかけている。岐阜県によると、同県下呂市萩原町中呂付近で飛驒川が氾濫し、JR高山線禅昌寺駅付近の民家4棟が床下浸水した。【撮影・本社ヘリから】2020年7月8日公開
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