転落現場で重機の一部を確認 横浜・旧米軍施設
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横浜市金沢区の旧米軍施設「小柴貯油施設跡地」で60代の男性作業員が操縦していた重機がタンク跡(直径約45メートル、深さ約30メートル)に転落したとみられる事故で、28日もタンク跡の排水作業が続き、横浜市消防局の救助隊員らが同日午前10時45分ごろ、重機の一部を確認した。捜索のため、同11時ごろ水面にボートを下ろした。【撮影・本社ヘリから長谷川直亮】2020年8月28日公開
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