視覚障害者ホーム転落事故の歯止めとなるか 開発進む鉄道駅での支援システムとは

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視覚障害者に鉄道のホームなどを安全・便利に利用してもらうため、最新技術を活用する取り組みが進んでいる。3日にはJR西日本が神戸市で、スマートフォンに歩行経路を送信するナビゲーションシステムを報道公開。視覚障害者にとっては「欄干のない橋」と危険視される鉄道のホームだが、関係者らは新たな安全技術の開発に期待を寄せている。【撮影・高橋昌紀、写真は大西達也】2020年9月3日公開

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