ボール投げると「ドッカーン」 プログラミング花火楽しんで 福井の市民団体製作
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コロナ禍で夏の風物詩である花火大会の中止が相次ぐ中、子どもたちに思い出をつくってもらおうと、福井県越前市のプログラマーやデザイナー、公務員らでつくる市民団体「ぷらぷらぼ」がボールを壁に投げると花火が映し出されるコンピュータープログラムを製作した。9日に恩恵幼稚園(越前市住吉町)で披露され、年少から年長までの園児約40人は暗闇に映し出される花火を見て、「きれい」「おもしろい」と喜んでいた。【撮影・横見知佳】2020年9月9日公開
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