米大統領選~特派員レポート 最激戦区ペンシルベニア ルーズベルト政権由来の民主党の町が宗旨替えしたわけ

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今回の米大統領選で最も激しい戦いとなっている選挙区の一つが東部ペンシルベニア州だ。2016年の前回選では得票率1%未満の小差で共和党のドナルド・トランプ大統領(74)が制したが、同州が生まれ故郷の民主党のジョー・バイデン前副大統領(77)も奪還に躍起だ。勝敗の鍵を握る州西部の白人労働者の町を歩いた。【撮影・高本耕太】 2020年9月29日公開

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