33万羽飼育の養鶏場で3800羽の死確認 香川の鳥インフル 県が殺処分開始
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香川県は5日、同県三豊市の養鶏場で鳥インフルエンザが発生したと発表した。県によると、採卵用の約33万羽を飼育する養鶏場で、敷地内に12の鶏舎があり、うち1鶏舎で1~4日に約3800羽が死んでいるのが確認された。4日に13羽を検査したところ、死んだ11羽全てから陽性反応が出たという。【撮影・本社ヘリから加古信志】2020年11月5日公開
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