香川の養鶏場、鳥インフル 国内2年10カ月ぶり 33万羽を殺処分

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香川県は5日、同県三豊市の養鶏場で鳥インフルエンザが発生したと発表した。感染力の強い高病原性とみられる。採卵用の約33万羽を飼育しており、県は殺処分を始めた。国内の養鶏場から鳥インフルエンザが確認されるのは、2018年1月に同県さぬき市で確認されて以来となる。【撮影・本社ヘリから加古信志】2020年11月5日公開

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