熊本のバイデン町長、祝福の電話鳴りやまず 「親父はなんて漢字を、と恨んでいた」

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米大統領選でジョー・バイデン前副大統領の勝利が確実となり、熊本県の「じょう・ばいでん」と話題の梅田穣(ゆたか)・山都(やまと)町長(73)が9日、毎日新聞のインタビューに応じた。名前を音読みにすると同じとネットで脚光を浴び、祝福の電話が鳴りやまない毎日が続いていると驚く。だが、実はこれまで名前の字は好きではなかったという。【撮影・清水晃平】2020年11月9日公開

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