雲仙・普賢岳に「防災登山」 噴火30年「溶岩ドーム崩落の危険性続く」

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長崎県雲仙・普賢岳の198年ぶりの噴火から30年となった17日、九州大学地震火山観測研究センター(同県島原市)の研究者ら約100人による「防災登山」があり、噴火で生まれた平成新山(1483メートル)の頂上で溶岩ドームの状況を調査した。【撮影・今野悠貴】2020年11月18日公開

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