大分・佐伯の養鶏場で鳥インフル H5型、県5.5万羽殺処分開始
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大分県は10日、同県佐伯市の養鶏場で鳥インフルエンザの陽性が確認され、遺伝子検査で高病原性の疑いがあるウイルス(H5型)が検出されたと発表した。県は同日朝、この養鶏場の経営者が3施設で飼育する計約5万5000羽の殺処分と埋却処分を始めた。【撮影・本社ヘリから】2020年12月10日公開
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大分県は10日、同県佐伯市の養鶏場で鳥インフルエンザの陽性が確認され、遺伝子検査で高病原性の疑いがあるウイルス(H5型)が検出されたと発表した。県は同日朝、この養鶏場の経営者が3施設で飼育する計約5万5000羽の殺処分と埋却処分を始めた。【撮影・本社ヘリから】2020年12月10日公開