遅咲きの42歳 テニス男子「最年長世界ランカー」の日本人とは?

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テニスの男子シングルスで、約2000人いる世界ランカーの最年長が日本人であることをご存じだろうか。千葉県柏市の松井俊英選手。42歳。2月には日本代表として、国別対抗戦のATPカップのダブルスに2年連続で出場した。「年齢はただの数字」。遅咲きの「中年の星」が進化の先に見るものとは。【撮影・長野宏美】2021年3月28日公開

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