イラン・反米アート「聖地」を歩く 大統領選、協調路線の転換確実

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18日投票のイラン大統領選挙では、反米保守強硬派の重鎮であるライシ司法府代表が優位を保っている。ロウハニ政権が試みた国際協調路線から反米路線に転換することが確実となる中、首都テヘランにある「反米アート」の“聖地”を訪ねた。【撮影・真野森作】2021年6月17日公開

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