カブール爆発で米兵12人死亡 米中央軍司令官「今後も攻撃の恐れ」
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中東を管轄する米中央軍のマッケンジー司令官は26日、記者会見し、アフガニスタンの首都カブールの国際空港近くで起きた爆発で、米兵12人が死亡、15人が負傷したと明かした。マッケンジー氏は、爆発は過激派組織「イスラム国」(IS)系の「ISIS―K」の戦闘員による自爆テロとの見方を示し「攻撃が続くことが予想される」と述べた。(AP/ロイター)2021年8月27日公開
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