長さ5メートルのささ竹で年末恒例のすす払い 福岡・櫛田神社

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二十四節気の一つで、一年で昼が最も短くなる「冬至」の22日、福岡市博多区の櫛田神社で年末恒例のすす払い神事があった。午前10時から、神職とみこの計10人が長さ約5メートルのささ竹を使い、拝殿や楼門の天井付近に積もったほこりを払い清めた。【撮影・城島勇人】2021年12月22日公開

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