広島で「ウルトラ書きぞめ会」 138畳分の絹布に「和気動」
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新春恒例の「新春ウルトラ書きぞめ会」(仿古堂協賛)が8日、広島市中区の基町クレドふれあい広場で開かれた。毎日書道展審査会員の北谷翠峰さんら朴翠書道会の書家3人が、晴れ渡る冬空の下、巨大筆を用いて138畳分にもなる絹布に「和気動」の3文字を豪快に揮毫(きごう)すると、集まった観客から盛大な拍手が送られた。【撮影・山本尚美】2022年1月8日公開
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