【スライドショー】羽生結弦、3連覇へ決意のSP 演技冒頭ミス 厳しいスタート

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北京冬季オリンピック第5日は8日、フィギュアスケート男子ショートプログラム(SP)があり、同種目で94年ぶりの3連覇が懸かる羽生結弦(ANA)が登場。冒頭に予定した4回転ジャンプで踏み切りのタイミングが合わずにジャンプが抜けるミスが響き、95・15点だった。日本男子最多タイとなる3回目の五輪は厳しいスタートとなった。【撮影・貝塚太一、手塚耕一郎、猪飼健史】2022年2月8日公開

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