北京五輪ロボ、かいがいしいけど 機能不足・パフォーマンス先行
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北京オリンピックの会場周辺などで頻繁に目にするロボットたち。さながら「産業ロボットのショーケース」のようで、開催国・中国が先進技術をアピールする場にもなっている。メディアセンターの食堂でもロボットが活躍しているが、配膳には20~40分ほど時間がかかり、注文できるメニューは6品だけ。味も不人気のようで、4日の大会開幕後は注文が激減。スタッフが配膳するブースが混雑するようになった。【撮影・長澤凜太郎】2022年2月9日公開
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