酸素吸入器を使用中の火災に注意を 10年間で15件、死者2人

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呼吸器の病気のために酸素吸入器を使用中、喫煙するなど火気を扱ったことが原因で発生した火災が2021年までの10年間に東京都内で15件あり、2人が死亡、15人がけがをしたことが東京消防庁のまとめで判明した。22年も1件発生して1人が負傷したといい、同庁が注意を呼びかけている。(東京消防庁提供)2022年3月3日公開

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