工事中のトンネル「幻想的」 思わぬ人気に困惑 千葉・君津
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千葉県君津市にある国道465号の蔵玉(くらだま)隧道(ずいどう)に仮設された工事用の照明が、「遊園地のアトラクションのようだ」とSNS(ネット交流サービス)などで話題になり、見物に訪れる人が相次いでいる。だが、現場は1車線のみの交互通行の上、歩行者や自転車も通行可能なため、思わぬ事故も懸念される。「静かに工事を終わらせて」と工事関係者が気をもんでいる。【撮影・金沢衛】2022年3月14日公開
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