ロシア「活動縮小」発表後もキエフ周辺などで戦闘 難民400万人超
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ロシア軍による侵攻が続くウクライナの首都キエフや北部チェルニヒウ周辺では、露国防省が「軍事活動を縮小する」と発表した後の30日も砲撃や戦闘が続いた。ウクライナ国防省は一部で部隊の移動がみられるとしつつも「敵はこれらの都市の制圧や包囲を完全には諦めていない」と指摘しており、露側の発表に懐疑的な見方が強まっている。(ロイター)2022年3月31日公開
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